前へ
次へ

医療機関とのかかわり方について思うこと

年齢を重ねると、それだけ医療のお世話になることも増えていきます。私自身は、幸いにも病院とは無縁の生活をしていますが、両親に至ってはその限りではありません。離れて暮らしているために、事後報告が多いものの、最近では、医療機関での説明に戸惑うことも多いのか、相談されることが多くなりました。医療の専門家でもないので、相談されたからといって、全てに答えを持ち合わせているわけではありません。加えて、両親は自分達でもよく分からないなりに説明してくれるために、話が見えないこともあります。戸惑うことも多いものの、これが現実なのだと実感しています。医療機関によって対応が異なるといった点も、頭を悩ませる部分です。患者の理解に合わせて説明してくれるところもありますが、全部は理解できないだろうからと省くところもありますし、こちらから聞かなければ、不安にさせるだけなのでリスクには触れないといった場合もあります。患者側で治療方法などを選べるといった点は好ましいと思いますが、選び判断するための材料が少なく、実際には難しい立場に立たされることも少なくないのだと感じます。すぐに改善されることではないと思うものの、今後、もっと利用し易い様になってくれればと願って止みません。

Page Top